気持ちの整理をするために必要なペット火葬の準備

ニーズが高まっているペット火葬

男性

ペットを飼う家庭も増えている現在、ペット火葬や永代供養はとてもニーズが高まってきています。そこで、ペット火葬についてご紹介していきましょう。

ペット火葬を利用した人の声

家族全員で深いお別れをすることができました。(40代/女性/主婦)

元々猫があまり得意ではなかった私…夫が捨て猫のココアを拾ってきて最初はお世話にかなり手間取ってはいたものの、十数年も一緒にいれば大の仲良しになっていました。しかし先日闘病の末、この世を去ってしまったのです。そのため、きちんと供養してあげたいと思い、ペット火葬をお願いしました。ココアが大好きだった家族全員、火葬を執り行ったことでちゃんとココアにお別れを言えてよかったと感じています。

ずっと悲しい気持ちでしたが、とても楽になりました。(50代/女性/会社員)

長年一緒に暮らしていたゴールデンレトリバーのコウが亡くなり、ずっと悲しい気持ちだけが心の中をグルグルしていました…。でもペット火葬を行ない、コウとの思い出を聞いてもらえて悲しくて重苦しかった気持ちが少し軽くなって楽になりました。

気持ちの整理ができるペット火葬

ペット火葬を執り行うことで、「気持ちを整理することができた」「しっかりとお別れすることができた」など、感謝しているといった内容の声はとても多く見られます。なかなか全ての気持ちを整理することは難しいですが、ペット火葬から気持ちの整理を始め、新しい一歩を踏み出していきましょう。

慌てずにお別れをするためにしておきたいこと

愛する家族が亡くなってしまった時、誰もが平常心ではいられなく慌ててしまうこともあるでしょう。しかし、こんな時だからこそ、丁寧にお別れをする準備を進めていくことが大切です。

ペット火葬までの準備の手順

寝床を整える

まずは、寝床を整えてあげましょう。寝床はいつも使っていたベッドや大きめのバスタオルにペットシーツ・バスタオルなどを敷いておきます。そして、その上に寝かせてあげるのですが、この時手足は軽く曲げます。ただし、硬直している場合は無理に曲げる必要はありません。目が開いている時はまぶたを優しく撫でるようにすると目を閉じてあげられます。ただ、眼球が乾いてまぶたから離れないというケースもあるので、こちらも無理に行なわないようにしましょう。

体を綺麗にする

次に、体を綺麗にしてあげます。鼻や口などから出血している場合、タオルをたたんで枕のように頭の下に置き、鼻先を高く上げることで血が流れるのを防ぎます。また、体が緩み尿やフンが出てくることがあるので、出てきたらその都度綺麗に拭いてあげましょう。あとは、ブラッシングや固く絞ったタオルなどで毛並みを整えましょう。

体を冷やす

体が冷たくなっているとどうしても寒くて可哀想だと思い温める方もいらっしゃいますが、腐敗しないようにするためにもなるべく冷やしてあげるようにしてください。保冷剤やペットボトルに水を入れて凍らせたものをタオルで巻き、頭の下や胸、お腹まわりなどに置きましょう。この時、バスタオルを上から被せることで冷気が逃げにくくなります。もし、1週間以上安置させたい時はドライアイスを利用しましょう。

枕元におやつをお供えする

枕元に生前好きだったフードやお水、おやつなどをお供えしましょう。また、お花をお供えし飾ってあげるのも良いです。ただし、体のまわりにお花を敷き詰めてしまうのはあまり良くありません。特に庭から直接とってきた花には虫が潜んでいる可能性があり、遺体に影響を及ぼす場合もあります。

慌てずにお世話をしましょう

ペット葬儀

このような処置を慌てずにすることで、体も綺麗な状態のままペット火葬を行なうことが可能です。焦って処置の手順を忘れてしまうと、綺麗な体のまま旅立つことができなくなってしまうかもしれません。ですから、焦らず丁寧に準備を行なうようにしましょう。

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